経済の話題

ダイヤモンドの価格が最高値から−70%下落!市場価値って何だろう?

kinko
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こんふぁみ〜♪

ダイヤモンドの価格が暴落しているって知ってましたか?

kinkoはXでこのグラフを見かけるまで知りませんでした😅

約15年で高値8200→2500になっていて、−70%も下落しているのだそう💦

金やプラチナの価格はニュースでも拝見しますが、ダイヤモンドの価格なんて一般の人は気にしませんよねぇ?あえて価格を気にするのは、婚約指輪やスイート10ダイヤモンドの価格くらいでしょう。

なぜこんなにも価格が暴落しているのか?気になりましたのでAI先生に聞いてみました。最近はわからないことがあるとすぐ頼っちゃいます🤭

価格暴落の理由

〈理由1〉最大の要因は、人工ダイヤモンド(ラボグロウンダイヤモンド)の台頭

  • 見た目・成分が天然と完全に同一:鑑別機を使わなければプロでも識別不能な品質でありながら、価格は天然の1/5〜1/10以下(80〜90%安)で購入可能です。

  • 婚約指輪市場の浸透:最大市場であるアメリカをはじめ、ブライダル需要で「同じ予算なら数倍大きな人工ダイヤを選ぶ」という消費者が急増し、天然ダイヤの実需が大きく奪われました。

〈理由2〉若年層の価値観の変化とブライダル需要の減退

  • 体験消費への移行:ミレニアル世代やZ世代を中心に、「高価な宝石を所有する」ことよりも旅行や生活準備費用、自己投資などに資金を充てる傾向が強まっています。

  • エシカル(倫理的)意識:採掘に伴う環境破壊や労働問題を避けるため、サステナブルな人工ダイヤや他の宝石を好む層が増加しています。

〈理由3.〉世界的なインフレと主要市場の需要低迷

  • 中国・欧米の消費冷え込み:高インフレによる生活費上昇や世界経済の先行き不透明感から、贅沢品であるジュエリーの需要が世界的に減少しました。

  • 特に中国市場での爆買いの沈静化や婚約件数の減少が、国際相場に強い下押し圧力をかけました。

〈理由4〉供給大手による「大量在庫の放出・価格調整」

  • 世界最大手デビアス(De Beers)をはじめとする原石供給会社や中間加工業者(主にインドの研磨産業)で、需要減退に伴い過剰な在庫が滞留しました。

  • 市場を活性化させるため、デビアス社などが原石の価格を大幅に引き下げて放出したことが、小売価格の値崩れをさらに加速させました。

    kinko
    kinko
    色んな理由が重なったのね…

ダイヤモンドの価値

そもそもダイヤモンドがここまで高額化したのはユダヤ人によると言われています。

中世〜近世のヨーロッパにおいて、ユダヤ人は土地の所有権を認められず、定期的に国や地域から追放・迫害される危機に常に晒されていました。

せっかく財産を築いても、追放されれば土地や建物は没収されてしまいますから持ち運びしやすい貴金属が必要でした。

金(ゴールド)や銀も安全資産ですが、持ち出すには重すぎます。これに対し、ダイヤモンドはポケットや服の縫い目、時には体内に隠して持ち運ぶことができ、世界中どこへ行っても現地通貨に即座に換金できる究極の「非常用資産」でした。

ユダヤ人が凄かったのは、単に持ち歩いただけでなく、ダイヤモンドを「世界共通の価値基準」へと高めたことです。

それが今、人工ダイヤモンドの台頭で価格が暴落しています。

時が経てば市場価値は移り変わるもの…

肝に命じておきたいですね。

お読み頂きありがとうございました🎉

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