kinko
こんふぁみ〜♪
今年も残すところ3週間余り、日本株投資家さんの資産はLH(Life High)ではないでしょうか？そういうkinkoもLHで浮かれています😆💕
持ち株が上がると同時に欲しい株が高くなって買えない…というのが現実です。
そこで、株価指標のミックス係数が5以下と割安で配当利回りが4％以上の銘柄を探して来ました！割安ということは何かしらの問題を抱える銘柄ですので、覚悟を持って投資する必要があります。
【4246】ダイキョーニシカワ
ミックス係数4.9と割安で、稼ぐ力のROIC6.1%もあり、平均4.5〜5.4％を上回っています。
配当金の推移はコロナ禍で減配したものの、3期連続増配しています。
株主還元方針は、DOE3%を下限とうたっています。
【6257】藤商事
藤商事はキャッシュリッチ、有利子負債がない上に時価総額239億円に対し現金保有が215億円もあります♪ミックス係数5、安全域3で株価指標は魅力的です。
しかし、パチンコは斜陽産業と言われていますので注意が必要です😅
下限配当を1株50円とうたっており、3期連続55円で配当利回りは5％超えです。
【7551】ウェッズ
時価総額102億円に対し現金保有が85億円です。有利子負債がほぼないのでこちらもキャッシュリッチです。
株主優待は1000株以上保有でQUOカード2000円分がもらえます♪
配当金の推移を見るとデコボコしていて安定していません😅
株主還元方針は連結配当性向30％以上を基本方針としています。業績によって配当金が上下しそうですね。
東京汽船は特別利益により一時的に株価指標が割安になっています。詳しくは妹ちゃんとの動画を見て頂けると嬉しいです😆💕
※投資は自己責任でお願いします。
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