アエラマネーから楽天証券とSBI証券の投信保有ポイントについてシェアします。
投資信託の保有ポイントとは、カード引き落としによる月々積み立てで発生するポイントとは別に保有している残高に応じて発生するポイントです♪
保有ポイント比較
青枠がSBI証券、赤枠が楽天証券です。同じような投資信託で比較した場合、オールカントリー、S&P500共にSBI証券の方がポイント付与が若干多めです。
ポイント付与に限っての軍配はSBI証券です。
しかしながら、信託報酬の安さは両方とも楽天証券が勝っています。
こうなるとどっちでもいいんじゃない?というのが結論になりますね!(笑)。
両証券会社が競ってくれるお陰で投資家にはいろんな恩恵が受けられています。一昨年から日本株の売買手数料が無料になったことは衝撃的でしたしね♪
今から始められる方は、楽天証券、SBI証券の両方を開設して商品の比較やサイトの使い勝手等を確かめてからメインをどちらにするか決めてもいいですね!
両方はちょっと…という方には楽天証券を勧めています。何しろサイトの見やすさが良いからです。SBI証券は字が小さすぎて、いつも「見にくいんじゃー、何とかして〜」と心の中で叫んでいます😅 ※あくまで個人的意見ですケド。
クレカ積み立てポイント比較
クレカ積み立てのポイント比較もしておきます。
年会費無料のカードでは楽天の方が有利です。SBI証券と提携している三井住友カードは積み立ての他に年間10万円以上の買い物の利用がないとポイントの付与がありません。
一番ポイントがもらえる三井住友カードプラチナプリファードは、年間500万円以上の買い物があれば3%のポイントが付与されます。お金持ち優遇ですね😅
ポイント目的で無理してカードのグレードアップをするのは本末転倒になりかねません。年会費とポイント付与を比較して検討しましょう。kinkoは両方とも無料のクレカです😆 ポイントはあくまでおまけと思っておきたいですね!
こちらのアエラマネーから引用させて頂きました!
※投資は自己責任でお願いします。
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