日経マネー2月号に経済エコノミスト、エミン・ユルマズさんの世界マーケット展望のコラムが掲載されていました。
その中でkinkoが気になる日本株についての言及がありましたのでご紹介します。
一言でいうと、日本株はインフレにより上昇する!との事!🎉🙌
なんだかワクワク💓しますよねー♪
個人投資家の取るべき戦略
割安なうちに質の高い銘柄を仕込むことが2026年の勝敗を分けると説いています。
ターゲット: 日本企業のファンダメンタルズ(基礎条件)は絶好調。特に「半導体」や「ガバナンス改善が進む割安株」に注目。
投資の心構え: 通貨価値の目減り(インフレ)から資産を守るため、生活費以外は投資に回すべき。現在はまだ「日本株上昇の2合目」に過ぎない。
注目の3大セクター
「半導体・製造装置」:AI革命の土台
トランプ政権下での「米国第一主義」により、供給網が日本を含む同盟国へ再編されます。
日本の半導体素材・装置メーカーは世界シェアが高く、産業の「コメ」を握る存在として、2026年も成長の主軸になると見ています。
「防衛・宇宙関連」:地政学リスクの裏返し
世界の不安定化に伴い、日本の防衛予算増額は不可避です。
単なる軍事転用だけでなく、通信や観測などの「宇宙インフラ」を手掛ける大手重工メーカーを、中長期の成長株として評価しています。
「商社・メガバンク」:インフレの勝ち組
金利が上昇する局面では、銀行の利ざやが拡大します。
また、資源価格の上昇や円安の恩恵をダイレクトに受ける総合商社は、高配当かつ安定的な投資先として推奨しています。
エミン流銘柄選びと買い時
〈銘柄選びの基準〉
〈買い時の基準〉
1. 「200日移動平均線」を生命線とする
エミン氏が最も信頼を置いているのが200日移動平均線です。これは長期的なトレンドを示すもので、5万円を目指す相場においては以下の見方を徹底すべきと述べています。
強気相場の定義: 株価が200日線の上にある限り、一時的な調整があっても「上昇トレンド継続」とみなす。
絶好の買い場(押し目): 株価が急落して200日線にタッチ、あるいは一時的に少し下回った瞬間。ここを「絶好の仕込み時」と捉えます。
リスクサイン: 200日線が下向きになり、株価がその下で推移し始めたら、長期的な調整局面に入るため警戒が必要。
2. 「新高値」の更新を追う
エミン氏は「高いところで買うのは怖い」という初心者の心理に対し、逆の視点を提示しています。
青天井モード: 過去数年間の高値を抜いた(新高値を更新した)銘柄は、上に「しこり(売りたい人)」がいないため、一気に加速する性質がある。
判断基準: 日経平均が停滞していても、先に新高値を取ってくるセクター(半導体や商社など)は、その後の相場のリーダーになると分析しています。
3. 円建てではなく「ドル建て日経平均」で見る
外国人投資家の視点を知るために、エミン氏が必ずチェックするのがドル建ての日経平均株価です。
日本株が安すぎる: 円安が進むと、海外投資家から見た日本株は「バーゲンセール」状態になります。
トレンドの転換点: ドル建て日経平均が底を打って反転し始めた時は、海外勢の巨額マネーが流入するサインであり、日本株全体の急騰前夜である可能性が高いと説いています。
〈投資家へのメッセージ〉
世界的なインフレと地政学リスクの中で、日本はもっとも安定した投資先の一つ。短期的なノイズ(為替の乱高下など)に一喜一憂せず、日本の復活という大きなストーリーを信じて投資を継続することが成功への近道である。
【kinkoの感想】
インフレ下では現金が毀損していきます。それがわかっていても過去30年間のデフレ体質が抜けきれず、株式へも恐る恐る投資している状況です。エミンさんがおっしゃるように、ドル建日経平均は相当割安で海外投資家から見れば日本株への投資は魅力的に映っている事でしょう。
自分自身も今までの価値観を捨て、日本株へ期待しつつ割安優良銘柄へ投資していきたいと思います。
※投資は自己責任でお願いします🙇♀️
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